網元の市場経済学〜その1

市場に数多居る血痕買取・消耗品売り
いったい彼らの稼ぎはどの程度のものなのか?ちょっと検証
計算面倒ξので、遺産から生成するのは魔石に限定
市場での魔石販売価格は、ほぼ400アデナで落ち着いているので、これを使用
 血痕→各遺産に要する費用は10k
 各遺産→魔石に要する費用は1k
 各遺産→魔石の生成量は100個
つまり、血痕1つから100×400=40kの売り上げが発生する
これに必要な費用は、上記より10k+1k×4=14k
2つの差額・・・40k−14k=26k
26k以下で血痕を買い取ることが可能ならば、その分が純利益となるワケだ
生成するものを魔石以外にすることで、多少の数値は前後してくる
例えば、サイハの遺産は魔石だと25個生成であるが、精霊の玉では60個と、2倍以上の差が出てくる
となると、サイハの遺産からは精霊の玉を生成するほうが、より利益を得ることが可能だったりもする
まぁ何をどんだけ生成して販売するのかは、個人の裁量になってくるので、ここでは追求しない
(ってか書ききれねぇYO!)
結論としては、血痕は買取業者(?)に売りつけるよりも、各種触媒を生成したほうがマシ
もし血痕を処分しようとするならば、買取業者(?)に売りつけるよりも、26k以上で売りに出したほうが稼げる
まぁ買ってくれる人が居れば・・・の話だが・・・
各種触媒を使用しないクラス(プリ・内藤)では、クラン価格で血痕を売る際に、上記事項を考慮してあげるといぃ鴨新米・・・
でも多分、自分の別キャラ用に使っちゃうんだろぉねぇ〜